『シンデレラマン』は、世界的に有名な童話『王子とこじき』の現代版として制作されたドラマ。
仕事で世話になった恩人が急死し、お葬式に出向いたデサンは、そこで娘のユジン(ユナ)に出会う。パリのファッション学校から夢半ばで帰国し、父親の借金まで背負うことになったユジンを、デサンは放っておくことができず、励まし、サポートする。同じ頃、アパレル会社“ソフィア”の社長の次男イ・ジュニ(クォン・サンウ1人2役)も、父親の死がきっかけでパリから帰国。会社経営などに全く興味がなかったジュニだったが、継母が生母の死にかかわっていることに気付き、復讐のために、ソフィアを奪い取ることを決意する。しかし、心臓病をわずらっているジュニには一刻も早い手術の必要があるのだった。そんなある日、偶然、出会ったデサンとジュニ。ジュニは、自分と瓜二つのデサンに自分が手術を無事に終え帰国するまでの身代わりアルバイトを持ちかける。果たして、デサンはこの“アルバイト”をやり遂げることができるだろうか?
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ボクサーとして華やかな戦歴を持つジム・ブラドック(ラッセル・クロウ)だったが、年齢的にも全盛期を過ぎ、またアメリカは大恐慌まっただ中の辛い時代、連戦の疲労から怪我もあり、ライセンスを剥奪されてしまう。
ボクサーの仕事を失ったジムは、港湾労働者として日雇いの仕事をしながら妻(レネー・ゼルウィガー)や子供たちと暮らしていたが、生活は貧しく、食べ物を買うことさえもやっとだった。
やがて、消化試合のために、たった一回のボクシングの試合を戦うチャンスを得る。
家族のために戦った、実際に存在した英雄の物語である。
映画ではマックス・ベアが試合で2人殺していると描写されているが、実際は1人である。そして、ベアは被害者の家族に慰謝料を払い、被害者の子供を学校に通わせている。また、傲慢な悪役として描かれているが、実際にはユーモアに富んだ人物だったそうである。
* ラッセル・クロウ:ジム・ブラドック
* レネー・ゼルウィガー:メイ・ブラドック
* ポール・ジアマッティ:ジョー・グールド
* クレイグ・ビアーコ:マックス・ベア
* ブルース・マッギル:ジミー・ジョンストン
* パディ・コンシダイン:マイク・ウィルソン
* コナー・プライス:ジェイ・ブラドック
* アリエル・ウォーラー:ローズマリー・ブラドック
* パトリック・ルイス:ハワード・ブラドック
* ロン・カナダ:ジョー・ジャネット
* デヴィッド・ヒューバンド:フォード・ボンド
* ローズマリー・デウィット:サラ・ウィルソン
* リンダ・カッシュ:ルシール・グールド
* ニコラス・キャンベル:スポーティ・ルイス
* DVD「シンデレラマン」2006年1月25日発売。ブエナビスタ・ホーム・エンターテイメント。
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