オンエア(【邦題】は、『オンエアー』)は、2008年3月5日から2008年5月15日まで韓国SBSで放送されたテレビドラマ。主題歌は、韓国のバンドFTislandが担当している。
日本では2008年9月からテレビ東京で放送された。2009年2月にはアミューズソフトエンタテインメントよりDVD-BOXが発売され、ドラマ放送時に韓国のスポーツ紙・スポーツカンで連載されていたコミック『オンエアー』の日本語版もブックマン社から発売されている。
主演のパク・ヨンハの死去を受け、2010年7月1日から東海テレビで、2010年7月6日から8月4日までTBSテレビ韓流セレクト枠で再放送された。
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放送業界の裏事情をありのままに描いた作品と豪華キャスティングで放送前から注目を浴びており、ドラマが製作される過程の中でドラマを作って行く人々の話を取り上げた作品。女優のオ・スンア(キム・ハヌル)と脚本家のソ・ヨンウン(ソン・ユナ)が、ゆずることなく自己主張し激しく言い争う。監督のイ・ギョンミン(パク・ヨンハ)とマネージャーのチャン・ギジュン(イ・ボムス)も、自分の信念を曲げない。この4人を軸にまわりをまきこみドラマ制作の裏側を描いた。
台湾での海外ロケもされており、韓国内に留まらず、アジア各国で話題のドラマである。平均視聴率20%を超えており、同時期に放映されているドラマの中で1位を獲得した。
* オ・スンア:キム・ハヌル(声:弓場沙織)
:「国民の妖精」と言われるトップ女優。プライドも高く、わがままで身勝手。大手芸能事務所SWとの契約満了を機に、ギジュンの事務所と契約を交わす。
* イ・ギョンミン:パク・ヨンハ(声:加瀬康之)
:SBC放送局の無愛想な監督。エリート大学法学部卒業後、弁護士ではなく監督を夢見てSBCに就職。
:口数は少ないが、ドラマに懸ける情熱は人一倍。
* チャン・ギジュン:イ・ボムス(声:村治学)
:弱小芸能事務所の情が厚いマネージャー。敏腕だが、育ててきた俳優は、人気が出ると大手会社に奪われてしまい、事務所は破産寸前。そんな時にスンアから連絡を受ける。
* ソ・ヨンウン:ソン・ユナ(声:安藤麻吹)
:売れっ子作家。“出生の秘密”や“不治の病”をテーマに高視聴率ドラマを作り出す。
:スンアとは犬猿の仲。ジュンヒという息子がいる。
* カン・ホサン:チェ・サンフン(声:小室正幸)
:SBC局長。ギョンミンの上司
* エイドン・リー:リッキー・キム(声:佐々木望)
:スンアが唯一心を許せるモデル
* イ・ヘギョン:ホン・ジミン(声:斉藤貴美子)
:ヨンウンと契約している制作会社社長
* チン・サンウ:イ・ヒョンチョル(声:藤原啓治)
:SWエンターテインメント社長。
* チェリー:ハン・イェウォン(声:加藤忍)
:ギジュンのところからSWに移籍した新人女優。
* チュ・ヨヌ:チャン・ヒョジン
:俳優。「海女沈清」に出演し、ハ・ジウォンと共演する。
* ホン・ソンギュ:ヨ・ホミン(声:杉山大)
* イ・ウォン:クォン・オソク(声:西健亮)
* ユン・ヒョンス:ユ・ソジュン(声:ちふゆ)
* アン・ダジョン:カン・ジュヒョン(声:成田紗矢香)
* パク・ポンシク:イ・ダリョン(声:新田万紀子)
* 台湾観光局副所長:カン・レヨン
* 演出:シン・ウチョル
* 脚本:キム・ウンスク
* 制作:SBS
サブタイトル||サブタイトル
第1話||第1話||偽りのカーペット
第2話||第2話||運命のラブコール
第3話||第3話||美しきトラベルメーカー
第4話||第4話||再開へのプレリュード
第5話||第5話||ヒロインを探して
第6話||第6話||二つの顔
第7話||第7話||秘密の駆け引き
第8話||第8話||恋の予感
第9話||第9話||裏切り
第10話||第10話||心の絆
第11話||第11話||波乱のリハーサル
第12話||第12話||桜の下の告白
第13話||第13話||ファーストカット
第14話||第14話||真実を見つめて
第15話||第15話||衝撃の制作発表
第16話||第16話||最愛の人
第17話||第17話||決別
第18話||第18話||ハートブレイク
第19話||第19話||悪夢のスキャンダル
第20話||第20話||夢の終わり
第21話||第21話||旅立ち
*『パリの恋人』や『プラハの恋人』の演出家と脚本家が再びタッグを組んだ話題作とされていた。
*舞台はSBCという架空の放送局だが、実際の放送局のSBSと酷似している。また、ライバル会社もMBS(MBC)、KBC(KBS)と実在の放送局をモデルにしている。
*第1回目のサプライズゲストとして人気歌手のイ・ヒョリが出演。これはソン・ユナの交渉によって決まった。この他にもサプライズゲストが出演した。このことから、ソン・ユナはキャスティングディレクターとまで言われるほどである。
*パク・ヨンハは『Loving You』以来、本作が5年ぶりの韓国ドラマであった。
*ドラマのカラオケのシーンでキム・ハヌルは非常に音痴であるが、実際は上手であると周囲から言われている。
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