『復活』(ふっかつ、)は2005年、韓国KBSが製作した全24話のテレビドラマ。放映開始時期がMBCの『私の名前はキム・サムスン』と重なったために、視聴率の面では苦戦した。『私の名前はキム・サムスン』の放映が終了した後の最終回では視聴率が20%を超えたサスペンスドラマである。
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*2006年4月5日から「So-netチャンネル749(現アジアドラマチックTV7)」が初めて放送。
*2007年3月から東京のUHF局MXテレビで、2007年7月3日からBS朝日で、2008年11月2日からBS11デジタルで放送された。
*地上波では、2010年8月20日から9月19日までフジテレビ『韓流α~夏祭り~』として、『韓流α』独自の話数(全20話)で毎週月曜から金曜14時7分 - 15時25分に放送開始。2010年9月7日以降は毎週月曜から金曜14時7分 - 15時57分に放送された。その後、BSフジ『韓ドラ☆17』枠にて、『韓ドラ☆17』枠独自の話数(全25話)で2010年11月26日から2010年12月30日まで毎週月曜から金曜17時00分 - 17時54分で放送された。
*アジアドラマチックTVは、2006年3月に韓国ソウル市でファンによって直接運営され明洞の新世界デパート内のホールで開催された「復活祭」に参加し、取材を敢行。その模様を番組として放送した。
*本作品の日本への調達は、番組調達スタッフのキム・ミニョンと関島雅樹が行った。オム・テウンという当時無名の俳優が主演だったために、調達については賛否があったが、韓国では視聴率以上の反響が韓国のコアファンに社会現象をもたらしており、マニアックなサスペンスドラマが日本のファンに受けるだろうと読み調達を決定した。
*またハン・ジミン演じるソ・ウナの表記をウンハとするかウナとするかで論戦があったが、発音と同期させた字幕表記に落ち着く。
*放送当初は殆ど反応がなかったが、放送終了間近から再放送の要望が増え、日本でも韓国同様なファンが増えた。
*So-netチャンネル749が募集した復活ファンによるオム・テウンへの直接のインタビューを敢行し、『復活』は韓国ドラマの中でも異彩を放つ存在となり、今でも復活を韓ドラのナンバーワンドラマとする人も多い。キム・ギュチョル演じるチェ・ドンチャンは、ドラマの中でも存在感を際立たせた。
*ドラマ後半でチェ・ドンチャンが襲撃され車椅子になるが、これはキム・ギュチョルがプライベートの登山滑落で足を骨折、台本もそれに沿って書きなおしを余儀なくされた。またシンヒョクとなったハウンがウナと時折会う公園は、ソウル市内にあるヨイド公園である。その後復活の監督であるパク・チャンホンと作家のキム・ジウは再び『魔王』でコンビを組み、オム・テウンも主演で登場。キム・ギュチョルは善人役で登場している。
*オム・テウンはこの作品をきっかけに日本での人気を高め、2007年1月には大阪で初のファンミーティングを開催し、会場を満員としている。
*ソ・ハウン(ユ・ガンヒョク)/ユ・シンヒョク:オム・テウン(声:阪口周平)
*ソ・ウナ:ハン・ジミン(声:山根舞)
*イ・ガンジュ:ソ・イヒョン(声:小橋知子)
*チョン・ジヌ:コ・ジュウォン(声:中川慶一)
*カン・インチョル:イ・ジョンギル
*チョン・サングク:キ・ジュボン
*イ・テジュン:キム・ガプス
*チェ・ドンチャン:キム・ギュチョル
*パク・ヒス/スティーブン・リー:チェ・ドンギュ(声:菅原雅芳)
*ソ・ジェス:カン・シニル(声:坂本くんぺい)
*キム・スチョル:コ・ミョンファン(声:青木強)
*ユ・シニョン:イ・ヨニ(声:小林未沙)
*ユン・ミジョン:ユン・ヘジョン(声:小林未沙)
*キム・イファ:ソヌ・ウンスク(声:片貝薫)
*脚本:キム・ジウ
*演出:パク・チャンホン、チョン・チャングン
20年前の事故により記憶を失った主人公、ソ・ハウン。物語はある観光ホテルの社長「イム・デシク」の死からはじまる。警察はこの事件を自殺として終わらせようとしたが、担当の刑事ハウンだけは何者かによる他殺の可能性を主張する。真相を追い求める中でハウンは、過去に起きたある事件との奇妙な接点、そして自分自身の失った記憶へと次第に近付いていくが、同時に危険な運命に巻き込まれていくことになる。
※一部の放送局では、大幅な尺調整の影響で全25話として編集されたものが放送されている場合がある。
サブタイトル||サブタイトル
第1話||第1話||全ての始まり
第2話||第2話||アリバイ
第3話||第3話||ウナの天使、ハウン
第4話||第4話||記憶
第5話||第5話||再会した兄弟…合体
第6話||第6話||決意
第7話||第7話||再会
第8話||第8話||交錯する線
第9話||第9話||デジャブ
第10話||第10話||汚職の発覚
第11話||第11話||1985年4月20日
第12話||第12話||差出人不明の手紙
第13話||第13話||伏線
第14話||第14話||罠
第15話||第15話||政治工作
第16話||第16話||20年前の事実
第17話||第17話||イファ
第18話||第18話||尋ね人欄の女
第19話||第19話||深層の人物
第20話||第20話||復讐の完結へ
第21話||第21話||裏切りの交錯
第22話||第22話||知られざる血縁
第23話||第23話||陰謀の裏側
第24話||第24話||引き返せぬ道
DVDはポニーキャニオンより発売。2006年11月30日にはDVDの発売に際して主演のオム・テウンを初来日させ、プロモーションを展開した。サブタイトルを付け、DVDボックスの特典映像で撮影地の取材及びテーマ曲の日本版のPVを制作したのは関島雅樹。
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